各種禁止事項ならびに利用規約違反への対処につきまして
弊社は、appollo利用規約の違反に対して厳格な対応をとっております。
違反の悪質性により、広告の提携解除・未払い報酬の没収・支払い済み報酬の返還や強制退会等になる場合がございます。
強制退会となった場合は、未払い報酬につきましてお支払い致しかねますので予めご了承くださいませ。なお、再登録につきましてもお断りさせていただいております。また悪質性が高いと判断された場合、法的措置を取らせていただきます。
不正・禁止行為には十分ご注意いただきますようお願い致します。
各種禁止事項- a)掲載における禁止事項
- appolloでは、以下のような掲載を禁止しております。
インセンティブ掲載
現金・itunesカード・アマゾンギフトカードなど換金性の高い商品・ポイント・動画・画像・ラインIDなどの連絡先交換・出会える方法等ユーザーに有益な情報全般、その他当社が不正とみなすあらゆる特典の付与を示唆しインストール・登録・クリックを促す行為。
※実際にインセンティブを与える・与えないに関わらず禁止
禁止例)このアプリをインストールしてくれたら動画送るよ
誘導掲載
アカウント管理者などの特定の個人が広告主サイト・アプリ内にいると告知したうえでの勧誘。
また、アカウント管理者の動画や画像が広告主サイト・アプリ内に存在すると告知したうえでの勧誘。
本来クライアントが期待する広告効果が見込めないため禁止です。
※実際に特定の個人がサイト内にいる・いないに関わらず禁止
※実際に特定の個人の画像・動画がサイト内にある・ないに関わらず禁止
※アカウント管理者本人ではない特定の個人がサイト内にいると告知しての勧誘も禁止
禁止例)ここに私いるから登録して探してみて
禁止例)ここに私の動画と画像があるから登録して探してみて
完全無料の表記
本来は登録・インストール無料、利用については従量課金のサービスを、あたかも利用も無料と謳っての訴求をする行為
禁止例)無料で使い放題
パパ活など売春や援助交際を連想させる訴求
禁止例)パパ活女がカンタンに見つかる
自己アフィリ
クライアントの広告の趣旨に反し、専ら成果報酬の獲得のために、成果条件である行為をなすこと及び当該行為を第三者に依頼すること。
虚偽の情報を使用した成果報酬発生行為
他人の個人情報や他人の運営する媒体、あるいは架空の個人情報等を用いてappolloに登録し広告掲載する行為。
登録外・指定外サイトへの広告掲載
appolloに未登録のサイトあるいはアカウント、又は登録を削除したサイトあるいはアカウントへ広告掲載をする行為。
5ちゃんねるやmixiやYahoo!知恵袋、チャットアプリやコミュニティサイトなど、自己が管理・運営を行っていないサイトで広告掲載をする行為。
プラットフォームを限定している広告に、別のプラットフォームの媒体で掲載する行為。
例)Twitter媒体限定の広告をweb媒体に掲載
スパム行為
広告メールの受信を承諾している者以外にメールを配信する行為、一度に大量のメールを配信する行為。
SNSでフォロー・フォロワーの関係が無いユーザーへ広告リンクを含んだDMを配信する行為。
SNSやWEBサイトで第三者のアカウントの投稿や動画コンテンツなどへの広告リンクを含んだコメントやリプライするなど、第三者のアカウントでの露出で広告収益を上げようとする迷惑行為。
リンクの改変(広告素材を含む)
弊社から提供されたリンク(広告素材及びそのリンクコードを含む)を改変する行為
弊社から提供されたLP経由導線案件のLP内URLのみを使用する行為
ユーザーに誤解を与える広告掲載方法
アフィリエイトサイトをクライアントの公式サイトとして装う行為、クライアント名・サービス名・商品名等にてSNS等のアカウントを取得する行為
その他不審な獲得行為すべて
アフィリエイト広告は、広告主が自社サービス・商品を広く世間に紹介し、売上増を図る行為です。その広告料金の決定方式が、成果数によって算出されるというものです。
広告主の売上増が見込める見込みがない掲載・紹介の方法はすべて禁止行為となります。
- b)appolloの運営を妨害する行為
- クライアントへの直接連絡
※ご不明点等がある場合は、下記メールアドレスよりご連絡ください。
info@appollo.jp
appolloに係る虚偽の情報を第三者に開示又は漏洩する行為
例)データ改ざんしたappolloの管理画面のキャプチャ画像を公開する
停止依頼後に明らかに露出を上げたと解釈できるアクセス・獲得の増加をする行為